国立台湾科学教育館は2011年から環境教育の普及に力を入れており、海洋廃棄物問題に対する国民の認識を高めるため、2019年にはスイス・チューリッヒデザイン美術館(Museum für Gestaltung Zürich)から「大海の塑囚-Out to Sea? The Plastic Garbage Project」特別展を誘致・開催しました。さらに、台湾限定の「海呀!私の家」を企画し、科学的な視点からプラスチックごみ問題を探求します。来場者には、海洋ごみ汚染の変遷を詳しく見ると同時に、自身の生活習慣を見直し、海洋廃棄物汚染の困難を打破することを期待しています。
特別展は国立台湾科学教育館8階西側特別展示エリアで開催され、会期は2019年4月20日から6月9日までです。見学やガイドツアーに参加すると環境教育時間が付与されるサービスも提供しています。展示に関する詳細は、国立台湾科学教育館の公式サイトでご確認ください:https://www.ntsec.gov.tw/user/Article.aspx?a=3645。
また、特別展に合わせて、アースデイ(2019年のテーマは「Protect our Species」)を記念して、4月20日と4月21日には同館で「塑蝕市集」イベントを開催します。大規模なマーケットを通じて、ブース交流、テーマ別ショートスピーチ、生態展示、海洋廃棄物映画館、テーマ別アクティビティ、ワークショップなどの方法で普及に焦点を当て、国民の正しい環境意識を育み、日常生活の中でプラスチック製品への依存の解決策を見つけ、環境を守るための具体的な行動をとることを願っています。詳細は公式サイトでご確認ください:https://www.ntsec.gov.tw/User/News-Content.aspx?lang=1&nid=24520&p=1&title=。